いつかグアルディオラと仕事がしたい!無理ならせめてコーヒーでも‥‥ バルサMFが明かす憧れ

背番号もグアルディオラと同じものを選択

1日にチャンピオンズリーグ・グループステージで再びマンチェスター・シティと対戦するバルセロナMFイヴァン・ラキティッチが、改めてマンCを率いるジョゼップ・グアルディオラを尊敬していることを明かした。

スペイン『MARCA』によると、ラキティッチはグアルディオラと仕事をしてみたいとの願望もあるという。今のところ実現する感じはないが、最低でも一緒にコーヒーくらいは飲みたいと名将へのリスペクトを明かしている。

「願わくば、いつかグアルディオラと仕事がしたいね。たとえできなくても、最低でもコーヒーは飲みたい。僕が背番号4を選んだのも彼が着用していたからさ。4番が選べると分かったとき、判断をするのは簡単だったね」
グアルディオラもバルサの中盤をコントロールする選手で、ラキティッチには特別な思いがあるようだ。また、ラキティッチはアウェイでのマンC戦でも戦い方は変えないと主張。勝ちにいくことを強調している。

前回対戦はバルサが4-0と圧勝したが、グアルディオラもこのままでは黙っていないはず。ラキティッチも憧れの指揮官が何を仕掛けてくるか楽しみにしているはずだが、2度目の対戦を制するのはどちらか。

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