ジダンに“失望した”と暴言吐いたロナウドへ主将S・ラモスも怒り!? 「そんな悪態をつくな」

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レアルに不穏な空気か photo/Getty Images

ロッカールームで一悶着?

突如として亀裂は生まれた。ラス・パルマス戦におけるクリスティアーノ・ロナウドの途中交代がもたらす影響力は想像以上に大きかったようだ。

レアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダンは24日のラス・パルマス戦で20分という余白を残しながらチームのスーパースターをベンチへと下げた。2-1と勝ち越していたものの、わずか1点のリードでロナウドをルーカス・バスケスと交代させたジダンの采配には多くのマドリディスタが驚いたことだろう。そしてこの大胆な交代劇がスムーズに受け入れられるほど、レアルはチームとして団結していた訳ではなかったようだ。スペイン『SPORT』を含む複数メディアによると、ロナウドが試合後のロッカールームで「ジダン、君にはガッカリしたよ」と言い放ち、これに対してフランス人監督は「落ち着くんだ。ドルトムント戦では90分ピッチに立たせる」と返答。さらに指揮官へ背徳の姿勢を見せた“No.7”にはキャプテンのセルヒオ・ラモスからも「そんな悪態をつくな」とのお叱りがあったという。

多くの人間が容易に察する通り、白い巨人はここ何年にも渡ってクリスティアーノ・ロナウドという偉大な男の扱いに手こずっている。彼が尋常ではない数のゴールを決めてきたことは否定しようのない事実だが、同時にいくつかのボディブローをクラブに食らわせていることもまた隠しようのない現状だ。

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