マスチェラーノも重ねたメッシとディバラのデビュー戦退場劇 「メッシも同じことがあったと伝えた」

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メッシ2世と言われるディバラ photo/Getty Images

メッシ2世は退場まで同じ

1日におこなわれたロシアワールドカップ南米予選のアルゼンチン代表とウルグアイ代表の一戦で、ユヴェントスで結果を出し続けていたFWパウロ・ディバラがアルゼンチン代表デビューを飾った。

ディバラはリオネル・メッシと同じレフティーであることや、サイズが似ていることなどもあってメッシ2世と言われる逸材だ。代表でもメッシ2世の名にふさわしい活躍が期待されたが、デビュー戦は2枚のイエローカードを受けて退場。かなりほろ苦いデビューとなってしまった。

チームに迷惑をかけたと傷つく若手FWに声をかけたのが経験豊富なMFハビエル・マスチェラーノだ。

『FourFourTwo』によると、マスチェラーノはディバラに対して「メッシも代表デビュー戦で君と同じことが起こったんだよと伝えたよ」と明かした。同じこととは、メッシが代表デビューを飾った2005年のハンガリー代表戦だ。

この試合でメッシは出場後すぐに相手選手の手を振り払おうとした行為が危険なものと判定され、レッドカードの処分を受けている。衝撃度で言えばメッシの方が上かもしれない。

今回ディバラはデビュー戦までメッシと同じような軌跡を辿るようなことになり、今後さらにメッシ2世との呼び声が高まるだろう。マスチェラーノも咄嗟にメッシのデビュー戦を思い出したようだが、ディバラはメッシの後を継いで代表を引っ張っていく存在となれるか。

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