兵役免除を逃したソン・フンミンに韓国メディア「あまりにも欲深く、独りよがりなプレイは毒」

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いくつかの決定機を外してしまったソン photo/Getty Images

これを機に選手として成長できるか

リオ五輪男子サッカー韓国代表は準々決勝でホンジュラスを相手に0-1で敗れ、同大会からの敗退が決まった。17日に仁川空港を通じて母国へと帰還した韓国のシン・テヨン監督が、敗戦のショックに打ちひしがれるエースについて言及している。

ホンジュラスは決してゲームをコントロールしていた訳ではなかった。むしろ韓国には幾つかの決定的な場面が訪れたものの、オーバーエイジ枠で参加していたエース、ソン・フンミンがこれをモノにできず。兵役免除の特権を確保すべく、何としてでもメダルが欲しかったトッテナムのアタッカーについて、韓国『Star ohmynews.com』は「あまりにも欲深く、彼の欠点である独りよがりなプレイと不安定な感情がホンジュラス戦ではチームの毒となった」と一刀両断。しかしシン・テヨン監督はそんなエースを責めないで欲しいと懇願し、ソンの疲弊した姿を案じている。韓国の複数メディアが伝えた。

「選手たちにはお疲れ様と言ったよ。皆一生懸命戦ってくれたからだ。私は100%の満足感に浸っている。フンミンは一晩中号泣して苦しんでいた。夕食にも姿を見せなかったよ。監督や選手たちに顔向けできないと言ってね。私は指揮官として、そのような彼の姿を見るのは心が痛かった。今回のリオ五輪が今後の彼の成長を促すものとなってくれることを望むばかりだよ」

ソンはまだ24歳と若く、明るい未来が待っている。今回の貴重な経験により、ひと回り成長した彼の姿が見られるよう期待したい。

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