アーセナル浅野を“本物の点取り屋”と語る米メディア「日本がもう少し五輪を勝ち進んでいれば……」

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アーセナルへの移籍が決まっている浅野 photo/Getty Images

早期敗退を嘆く声

リオ五輪で惜しくもグループリーグ敗退という憂き目にあっていた男子サッカー日本代表FW浅野拓磨に対し、そのクオリティを称賛する声が届いている。

イングランドの名門アーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲル監督に“将来が楽しみな選手”と言わしめた日本の若きサムライは、大会初戦のナイジェリア戦に続き、第2節のコロンビア戦でも素晴らしいゴールをマーク。最終節のスウェーデン戦でもハイレベルなパフォーマンスを披露した俊足アタッカーに対し、米『ESPN』が次のように賛辞の言葉を残している。

「浅野は(リオ五輪で)2ゴールを奪う活躍を見せ、彼とのサインを望んだアーセン・ヴェンゲル監督の期待に応えてみせた。初戦のナイジェリア戦で鮮やかなヒールシュートからゴールを決めた21歳の日本人は、次の試合でもエリア内からコロンビア相手にシュートを突き刺すなど、その活躍ぶりは本物の点取り屋だった。もう少し日本が五輪を勝ち進んでいれば、彼はさらにリズムに乗れていたはずだ。日本代表とこの若き才能が早期敗退したことを嘆いているのは、決してアーセナルファンだけではない」

労働許可証の問題から、アーセナルでプレイするにはまだ時間がかかるとされている浅野だが、すでに多くの支持を得ることに成功しているようだ。

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