もしもあのドリブラーがリオ五輪に参戦したら…… 英紙がボルトとの対戦を望む“時速36.9kmの怪物”とは?

GettyImages-589078674-min

人類最速の男ボルトより速いフットボーラーは存在するのか photo/Getty Images

ドリブルスピードはサッカー界最速とも謳われる

ガレス・ベイルがレアル・マドリードにおいて突出した速さを誇り、サッカー界を代表するスピードスターであることは言うまでもない。では、もしもこのウェールズ人がリオ五輪に参加していたとしたらどのような運命が待っていただろうか。

かつてジャマイカの英雄ウサイン・ボルトに“最速のフットボーラー”と言わしめたベイルは、ボールを保有した状態においてもそのスピードが大幅に減速することはなく、対峙するDFにとってはこの上なく厄介なアタッカーだ。英『Telegraph』はそんなベイルが仮にリオ五輪でボルトとタイムを競ったとしたら「ボルトよりも速く走ることができるだろうか」と綴り、時速36.9kmの“ドリブルスピード”を計測したことのある怪物アタッカーに空想上の期待を寄せている。当然ながらスピードを専門的に生業とするボルトが、サッカー選手であるベイルに負けるとは思えないが、2014年に開催されたスペイン国王杯決勝のバルセロナ戦でマルク・バルトラを置き去りにした同選手の快速ぶりも侮ることはできないだろう。

サッカー界ではベイルの他にもアーセナルのエクトル・ベジェリンがズバ抜けたスピードを誇ることでも知られているが、彼がボールをコントロールした状態で走った場合に、ベイルの高速ドリブルを凌駕できるかどうかは未知数だ。もちろんリオ五輪に参加するという妄想に付き合うならば、そこにボールは不要で、ベジェリンも素晴らしいスプリントを見せるだろう。

ベイルにボルトにベジェリン。彼らによる本気の徒競走が仮に実現したとしたら、素晴らしくハイレベルな争いを拝むことができそうだ。

あなたへのオススメ記事

関連記事

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.187 欧州は、今季もやっぱり熱かった!

群雄割拠のプレミア 明暗を分けたのはマネジメント力/弱点を強みに! パーフェクトなレアルを支えたジダンの采配/競争力を取り戻しつつあるセリエA 「世界最強」の称号を再び得るために/バイエルン怒濤の5連覇達成も伏兵たちの台頭で勢力図激変

theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

記事アーカイブ