スル銀杯で決勝弾のサンタフェFW「鹿島はリスペクトしなくてはいけないチーム」

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決勝弾のサンタフェFWボテージョ photo/Getty Images

日本の印象も語る

8月10日にカシマサッカースタジアムでスルガ銀行チャンピオンシップが開催され、2015年ヤマザキナビスコカップの優勝チームである鹿島アントラーズとコパ・トタル・スダメリカーナの王者インデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)が対戦した。

試合はホームの鹿島が序盤から立て続けに決定機を作り出すが、コロンビア代表チームでも活躍するサンタフェGKサパタが立ちはだかる。その後もリーグ戦の不調を感じさせない攻撃から多くのチャンスを迎えた鹿島だが、決めきれないでいると79分、セットプレイからサンタフェFWウンベルト・オソリオ・ボテージョに先制点を許す。

同点、そして逆転を狙う鹿島は84分にペナルティエリア内で中村充孝が倒されてPKのチャンスを得るが、またもコロンビア代表キーパーがファインセーブ。金崎夢生のシュートを止める。結果、試合は0-1のままタイムアップの笛を迎え、鹿島はスルガ銀行チャンピオンシップ3回目の出場で初めての敗北を喫した。

試合後、タイトルマッチで決勝点を決めたサンタフェFWボテージョは「とても気分がいいですし、すごく嬉しく思っています。コロンビアで初のタイトルなので、歴史を作ったという実感があります」とコメント。ゴールを決めた瞬間の気持ちについては「最高な気分」と語り、「地球の裏側の日本では、時差や気候の問題もあり、厳しい試合になることは分かっていた。そのなかで点を取れたのは最高に嬉しかったですし、その結果、カップを持ち帰ることができたわけですから、何も言うことありません」と喜びのコメントを残した。Jリーグ公式サイトが伝えている。

また鹿島の印象については「パスワークがとても上手く、本当に危険なチームだった。チャンスもいくつか作られたし、リスペクトしなくてはいけないチームでした」とコメント。日本の印象についても「みんな優しくて温かく、本当に親切だった。こういったことは他の国ではなかなか味わえない。日本という国を少しでも知ることができたのは、個人的に幸せでした」と話している。

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