セリエA最多得点男は決定力不足!? スペイン紙がキャリアで犯した悲惨なミス10選を紹介

アルゼンチン代表
イグアイン
チリ代表
メッシ
レアル
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チリ戦でも1対1を外したイグアイン photo/Getty Images

チリ戦ではGKとの1対1外す

昨年に続いて今年もコパ・アメリカ決勝でチリ代表に敗れてしまったアルゼンチン代表は、リオネル・メッシのPK失敗に全ての注目が集まっている。メッシが試合後に代表引退を表明したことでさらに注目度は増しているが、忘れてはならないのがゴンサロ・イグアインのミスだ。

イグアインはこの試合でGKと1対1のチャンスを迎えたが、フワリと浮かしたループシュートはゴール左に外れてしまった。結果論だが、あの得点が決まっていればアルゼンチンが優勝した可能性もある。イグアインは今季ナポリでセリエAシーズン最多得点記録も塗り替えたワールドクラスのストライカーだが、こうした決定的ミスが目立つ選手でもある。決定機を外したのも今回が初めてではない。そこでスペイン『MARCA』は「イグアインが犯した最悪のミス10選」と題し、これまで外してきた悲惨な決定機の数々を振り返っている。

まず最初に、昨年の同大会決勝ではPK戦で失敗している。ボールはゴールのはるか上を超えていき、昨年は戦犯扱いされることになった。しかもこの試合では後半ロスタイムにエセキエル・ラベッシから決定的な横パスを受け取ったが、それも外してしまっている。

そして2014ワールドカップ決勝ドイツ戦では、相手のバックパスのミスからGKとの1対1を迎えたが、痛恨のミス。この試合でも戦犯扱いされることになった。代表では運がなかったとも言えるが、イグアインのミスはクラブシーンでもある。

レアル・マドリード在籍時には2011-12シーズンのコパ・デル・レイ準々決勝でバルセロナと対戦し、第2戦ではキックオフ直後にバルサのミスからGKと1対1のチャンスを迎えたものの、ここでもミス。結果的にチームは準々決勝で敗退した。さらに2012-13チャンピオンズリーグ準決勝ドルトムント戦2ndレグでは決定機を何度か外してしまい、同メディアはこちらも悲惨なミスだと批判している。

ナポリで好調を維持していたイグアインであれば今大会の主役にもなれるかと思われたが、どこかすっきりしない結果となってしまった。ここまでくれば決勝戦に弱いと言われても仕方がないように思えるが、今大会でもイグアインのミスが試合の流れを左右する1つのポイントになってしまった。

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