バルサ&マンUに“40億円のセレソンCB”獲得のチャンス!? 「僕の将来については現在話し合っている最中だ」

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今夏の去就に大きな注目が集まるマルキーニョス photo/Getty Images

少ない出場機会に嫌気?

彼はハッキリと残留を明言することはなかった。然るべき信頼を勝ち取れていないブラジル人DFが、自身の今後について言及している。

2013年にDFとしては破格となる3500万ユーロ(約43億円に相当)もの移籍金でローマからパリ・サンジェルマンへ加入したCBマルキーニョス。移籍後はセリエA時代の輝きを放つことができず、チームに君臨するダビド・ルイスとチアゴ・シウバという2大巨頭の牙城を崩せずにいる。すでにブラジル代表としても名を連ねるこの有能な22歳に対しては、マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナ、レアル・マドリード、そしてチェルシーといったメガクラブが獲得に関心を示しているとされ、マルキーニョス自身も移籍の可能性を否定していない。スペイン紙『MUNDO DEPORTIVO』が自身の去就について語る同選手のコメントを伝えた。

「憶測が世間を騒がせているが、僕はパリ・サンジェルマンと2019年まで契約を残している。でも僕のクラブにおける将来は現在話し合いを行っている最中だよ。僕にとって最も重要なのは、チームと監督から信頼を与えられているかどうかだ。あとは確固たるプロジェクトを持っているかという点も大切だね」

彼ほどの実力者が、CBの3番手としてベンチを温めなくてはならないことは異常ともいえる状況だ。ローマ時代のキレを取り戻すためにも、マルキーニョスは新天地を求めるときが来ているのかもしれない。

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