ブラジル経由カンプノウ行き! 既にネイマールをロックオン?

ブラジル行きを決めたTeam Oh My God Photo/Hiroyuki Orihara

ブラジル行きの切符を手にしたTeam Oh My Godのオーマイガ(!)な奇跡

予選で1勝2敗と2位通過もぎりぎりだったTeam Oh My Godだが、ゲームを重ねるごとに調子を上げていき、自分たちのスタイルであるパスサッカーを取り戻していった。ロングボールを多用するチームが多い中、彼らは自らのスタイルで優勝をモノにした。「信じられない」と言いながら、ブラジル行きを手にしたメンバーはみんな顔を輝かせ、高揚していた。

Team Oh My God ノックアウトステージでは(ロングボールを)蹴らずに、自分たちのサッカーやポゼッションが出来ると思ったので切り替えました。予選は蹴ってくるチームが多かったので、そこに合わせちゃったんだと思います。予選からチーム力があがっていって、最終的に完成したという感じです。あと2試合あれば、クリティカルで勝てるところまでもっていけたと思いますよ(笑)

彼らは、普段は仕事に忙殺されてサッカーもままならない24歳中心の社会人チーム。それでもメンバーには全国高校選手権出場メンバー、インターハイ優勝経験者もいる実力派揃いの“眠れる獅子”でもあった。優勝候補だった名古屋の「チームガチ」を倒した一戦や決勝もそうだが、終始相手に優勢に試合を進められてもなお、たった一回のチャンスをモノにして勝ち上がってきた。

Team Oh My God なんだかんだで、僕らは熱いヤツらが集まってるんです。絶対負けたくないって気持ちがあるからそれがプレイにも出たんだと思います。決勝でも全員、とにかくパスサッカーで勝ちたかったですから。僕らは全員ルーツが相手を崩すサッカーだし、ずっとパスサッカーをやってきました。だからブラジルでも相手を崩して勝ちたいです。

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