熊本出身DF植田を“相方”が語る「色々な思いがあったと思う」「熊本、ナオのためにいい勝利だった」

昌子源
植田直通
熊本
鹿島アントラーズ
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鹿島に欠かせない存在となった昌子源 photo/Getty Images

成長を続けるCBコンビ

鹿島アントラーズDF昌子源が16日に開催された湘南ベルマーレ戦についてコメントしている。

敵地での湘南戦に挑んだ鹿島は前半から金崎夢生の得点で先制に成功すると、前半終了間際にも相手のオウンゴールを誘い2点のリードを奪う。また守備面でも、CBでコンビを組む昌子と植田直通が中心となり相手にチャンスを作らせない。試合は後半にも1点を加えた鹿島が3-0で勝利を収めた。

試合後、今季4回目のクリーンシート達成に大きく貢献した昌子だが「相手の運動量が多く、しんどい試合だった」とコメント。それでも、地震で大きな被害が出た熊本出身の植田と共に勝ち取った勝利を喜んだ。同選手のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

「熊本が大変な中、ナオ(植田直通)自身が出場すると決めたが、色々な思いがあったと思う。その気持ちに相方として応えたかった。もちろんチームのために勝ちたいという気持ちはあるけど、今日は熊本、そしてナオのために大きな意味があった。熊本、ナオのためにいい勝利だった」

今季、鹿島は7節を終えて許した得点は3点のみ。7試合すべてで昌子と植田がCBのコンビを組んでおり、複数得点を喫した試合は未だにない。U-23日本代表の中心選手である植田と日本代表に復帰を果たした昌子、21歳と23歳の若きCBコンビに今後も注目だ。

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