大分を最初のタイトル、鹿島を17個目のタイトルへと導いた金崎「どちらも誇らしさと歓喜に満ちた瞬間」

大分トリニータ
金崎夢生
鹿島アントラーズ
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2015年ナビスコカップを制した金崎夢生 photo/Getty Images

ナビスコカップで再びヒーローとなれるか

2016年Jリーグヤマザキナビスコカップが23日に開幕する。大会開幕に先立ち、2008年大会に大分トリニータの選手としてニューヒーロー賞を受賞した金崎夢生(現鹿島アントラーズ)が過去の優勝を振り返っている。

2007年に大分でプロのキャリアをスタートさせた金崎は1年目から公式戦23試合に出場して3得点を挙げると、翌年は主力選手として優勝争いを経験する。リーグタイトルは鹿島に譲ったが、ナビスコカップを制してクラブ史上初となるタイトルを獲得。金崎も9試合に出場し、ニューヒーロー賞を受賞した。

金崎はその後、名古屋グランパスや海外でのプレイを経て、2015年に鹿島へ期限付き移籍で加入する。同クラブがACLに出場していた関係でナビスコカップは決勝トーナメントからの登場となったが、金崎は5試合で5得点を記録。決勝戦でも優勝を決定付ける貴重な追加点を決めて鹿島のヒーローとなった。ナビスコカップで多くの栄光を手にしてきた金崎は2度の優勝を振り返り、タイトルへの想いを語った。Jリーグ公式ツイッターが伝えている。

「2008年に大分、2015年に鹿島で優勝しましたが、いずれも深く心に残っています。大分での優勝は、初めての国内3大タイトルということもあったし、個人的にニューヒーローに選ばれた喜びもあった。鹿島では自分が加入してから最初のタイトルでしたし、あのメンバーで優勝したいという想いが強かった。どちらも誇らしさと歓喜に満ちた瞬間でした」

現在金崎は、FIFAワールドカップアジア2次予選を戦う日本代表メンバーに選出されているため、23日にカシマスタジアムで開催されるヴァンフォーレ甲府との開幕戦には出場できないが、2016年も鹿島でプレイすることを決めた金崎は今年のナビスコカップでも大きなインパクトを与えてくれるだろう。

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