スアレス、クロップのサッカーに興味津々? 休日にリヴァプールの練習場を訪問(動画アリ)

DFサコのインスタグラムにも登場

8日、バルセロナに所属するウルグアイ人FWルイス・スアレスは、束の間休日を利用して古巣リヴァプールの練習場を訪問したようだ。

スアレスは2人の子どもたちと練習場のメルウッドを訪れると、クラブハウスのバルコニーから元チームメイトのトレーニング風景を眺めた。リヴァプールの公式サイトが、古巣への愛情を語るスアレスのコメントを伝えている。

「ここで働く人々は本当に素晴らしい。ここには本当に良い友人たちがいるんだ。今回は友人たちに会いにきた。ここで過ごした3年半はとても良い瞬間だった。リヴァプールの試合は見ているし、結果はチェックするようにしている。リヴァプールは人生の中でとても大切な存在。今でもリヴァプールのサッカーに興味を持っている」
そして、スアレスはフランス代表DFママドゥ・サコのツイッターにも登場。リツイート数が4000件を超えるなど話題をよんでいる。今季、リーガ・エスパニョーラで26ゴールを記録しバルセロナで活躍するスアレスは、古巣リヴァプールへの興味を失っておらずユルゲン・クロップの展開するサッカーにも関心を抱いているようだ。


参照元:twitter

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