旦那様はどっちを応援した? 澤穂希率いるINAC神戸vs愛する夫のいるベガルタ仙台レディースが激突

残された試合数もわずかに

今季限りでの引退を表明している澤穂希にとって、23日に行われた第37回皇后杯全日本女子選手権・準決勝のベガルタ仙台レディースvsINAC神戸レオネッサの試合は色々な意味で重要な試合だった。

ベガルタ仙台といえば、澤穂希が8月に結婚した愛する夫の辻上裕章氏が運営・広報を担当するクラブだ。辻上氏はもちろん自らの在籍するベガルタ仙台レディースの決勝進出を望んではいるだろう。しかし同時に選手生活が残りわずかとなった愛する妻には、最後の晴れ舞台として皇后杯優勝を制覇してもらいたいという気持ちもあるにちがいない。

試合は前半と後半に1ゴールずつを奪ったINAC神戸が2-0でベガルタ仙台レディースを撃破し、見事に決勝戦進出を果たした。負ければその時点でレジェンド澤穂希の選手生活が終わりを迎える一戦だったが、“有終の美を飾る”可能性は残された。

なお皇后杯決勝戦は27日に開催され、今回勝利を収めたINAC神戸レオネッサはもうひとつの準決勝カード、日テレ・ベレーザvsアルビレックス新潟レディースの勝者と対戦することになる。泣いても笑ってもこの試合が澤にとっては現役最後の試合となるのだ。

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