ウチの奥さんバロンドーラー! クリスマスイブ前日の皇后杯で澤と旦那の“アツアツ対決”実現へ

運命の糸が2人を引きつけた?

運命の糸が2人を引きつけた?

今季限りでの引退を発表した澤穂希 photo/Getty Images

澤穂希率いるINAC神戸レオネッサが、19日に行われた皇后杯の準々決勝ASエルフェン埼玉戦に勝利し、見事準決勝進出を決めた。そして次なる対戦相手こそ澤の旦那様、辻上裕章氏が幹部を務めるベガルタ仙台レディースだ。

澤の引退表明後最初の公式試合ということもあり、試合会場となった東京北区の味の素フィールド西が丘には3600を超えるファンが駆けつけた。試合はINAC神戸が近賀ゆかりと高瀬愛実のゴールで2-0と完勝。続く準決勝で対戦することが決まったベガルタ仙台レディースは、澤にとっては特別な対戦相手となる。というのも彼女が今年の8月に結婚した旦那、辻上裕章氏はベガルタ仙台の運営・広報部長を務めているのだ。

辻上氏は、18日に同クラブ事務所で妻の引退に関する取材に応じた際に「会見はテレビで見ていました。ついにこの時が来たんだなぁと。すべてを受け入れる心境で見ていました。まだ残っている皇后杯ではすべてを出し切るプレイを見せて欲しい」と語っていた。だがそんな辻上氏もまさか愛する嫁が、現役最後になるかもしれないこのタイミングで、ベガルタ仙台と対戦するとは想像もしていなかっただろう。

しかし同大会さえ終われば澤穂希もとうとうシューズを脱ぎ捨て、ひとりの良き人妻となる。彼女にとって現役最後の試合となるかもしれないクリスマスイブ前日の夫婦対決は“アツアツな試合”となるにちがいない。

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