”世界に1つだけの靴”がプーマから登場

36日、プーマとデザイナー飛田正浩氏による「PUMA Suede for spoken words project」のお披露目イベントが行われた。

プーマと東京・亀戸を拠点とするファッション・ブランド「spoken words projectが手を組んだこのプロジェクト。プーマのスニーカーの代名詞とも言える「プーマ スウェード」を、「ewohaku(=絵を履く)」をコンセプトに、モダンにアレンジしている。

「絵を履く」という言葉通り、300足限定の「PUMA Suede for spoken words projectは、一足として同じものはない。「spoken words projectのスタジオにて1枚1枚手作業でプリントされたスウェード皮革を、工場にて裁断し、各パーツを無作為に組み合わせることで、1足ずつがすべて異なる表情を持つ、世界に1つしかないスニーカーが完成した。

 「spoken words projectは、手作業による染めやプリントを施した服作りによって幅広いファンからの支持を集めているファッションブランド。アーティストのステージ衣装や舞台美術の制作、近年では山形ビエンナーレにて詩と服によるアート作品を発表するなど、その活動はファッションの領域に留まらない。

デザイナーの飛田氏はこのプロジェクトについて、次のように語ってくれた。

「大きな企業であるプーマと組む時に、こちらが日々行っているもの作りのやり方で、果たしてうまく行くだろうかという不安はありました。しかし、それは杞憂でしたね。こちらが大事にしている、1つ1つのアイテムのクオリティコントロールという点でも、志をひとつにすることができたと思っています。手間と時間が掛かった1足ですので、多くの人に手に取っていただきたいですね」

アートとファッションの領域に挑み続けてきた「spoken words projectと、スポーツシューズを作り続けてきたプーマ。両者の意匠が詰まった1足 PUMA Suede for spoken words projectは、37日よりプーマ取扱いの限定店舗のみで販売される。

お問い合わせ先
プーマ お客様サービス
Tel. 0120-125-150

あなたへのオススメ記事

関連記事

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.186 連覇か奪還か! UCL決勝で吠えるのはどっちだ

決勝戦は一瞬のスキが命取り 欧州最強の“盾” VS 2人の“天才司令塔”/経験豊富な猛者たちを率い、ジダンは“心のクラブ”を迎え撃つ/悲願の“欧州制覇”に燃える熱き漢たち それぞれの想いを胸に最終決戦へ/UCL準決勝から見えた両者のストロングポイントとは

theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン! 業界屈指の執筆陣によるオリジナルコ ンテンツを毎月23 日に刊行しています。購読にはID登録が必要です。

雑誌の詳細を見る

記事アーカイブ